真夏や真冬は要注意! 万病のもと「冷え性」「冷房病」を改善すると、太りにくい体質にもなります!
たんぽぽでコーヒーが作れるということを、ご存知でしたか?

たんぽぽコーヒーは市販もされているようですが、せっかくですから春になったら天気のいい日にでも外へ出て、自分でたんぽぽを摘んで、原材料費ゼロで作ってみませんか?


たんぽぽコーヒーの効能は、

冷え性の改善
■ 胃の働きをよくし、消化液の分泌を促す
■ 血液を浄化しさらさらにする
■ 血中の脂肪やコレステロールを減少させる
■ 利尿作用によるむくみの改善
■ 便秘の改善
■ ニキビなどの肌荒れを防ぐ

などがあるとされています。

たんぽぽコーヒーは、鉄分やカリウムなどのミネラル、ビタミンA、Cを多く含んでいます。カフェインが入っていないので胃にやさしいです。

また、母乳の質を良くする飲み物としても有名なので、授乳中の方にもいいでしょう。


上記の通り、たんぽぽコーヒーは冷え性・冷房病対策に効果が期待できます。

自分でたんぽぽを摘んでくれば、童心に返って気分をリフレッシュさせてくれ、ストレス解消にもなるでしょう。ストレスをためることは冷え性にとっても良くないことです。身体を動かすことで血行も良くなることでしょう。


たんぽぽコーヒーの作り方

1.たんぽぽの根を掘りだします。乾燥させると縮んでしまうので、できるだけ長く掘り起こしましょう。

2.たんぽぽの根を、泥がなくなるまできれいに洗います。
(歯ブラシなどで洗うと楽です)

3.万能バサミなどで、できるだけ細かくきざみます。
(5mm以下くらいまで細かくしてください)

4.3時間ほど水にひたし、あく抜きをします。

5.根を乾燥させます。水気をよくきり、風通しのいい場所で約1週間ほど乾燥させましょう。
(電子レンジで乾燥させる場合は、焦げないように気をつけてください)

6.乾燥させた根を、フライパンでよく炒ります。コーヒー色になったら、その部分を取り出して冷まします。まだ白っぽい部分はコーヒー色になるまで炒りましょう。
(弱火でゆっくり炒ってください)

7.コーヒーミルで細かくします。
(できあがり)

8.お茶パックなどに入れて、お湯を注いでいただきましょう。
(苦味が気になる場合は、はちみつや砂糖、ミルクを入れてください)
某テレビ番組でも過去に放送していたので、ココアの効能はだいぶ知られるようになりました。
ここでちょっとまとめたいと思います。

冷え性改善
(ココアだけに含まれるテオブロミンは、血液をサラサラにしてくれるだけでなく、毛細血管の血流をよくして酸素や栄養を体のすみずみまで運び、冷え性を改善する効能があります)

■ 動脈硬化を防ぐ
(カカオポリフェノールがコレステロールの酸化を防ぎ、動脈硬化が進むのを抑制します)

■ 便秘解消
(ココアに多く含まれるリグニンという食物繊維はポリフェノールの役割も兼ね備えており、腸をきれいにすると同時に悪玉菌を撃退し、善玉菌の数を増やしてくれます)

■ 美肌
(ココアはマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが豊富で、それらが肌から吸収され代謝が高まり、肌の保湿力をアップさせてくれます)

■ リラックス効果
(ココアだけに含まれるテオブロミンが、気分をリラックスさせてくれます)

その他、動物実験によりストレスに適応できるようになったり、アレルギーにも効果があるそうです。


もちろん、ここで重要なのは最初の「冷え性改善」の効能です。

冬場だけでなく、真夏の冷房がきいた室内での飲み物をココアに切り替えると、冷房病予防になるでしょう。
ココアは脳を活性化させて集中力を高めてくれるので、仕事中にはとくにうってつけです。

シュガーレスのものは飲んでも太らずダイエット効果もあります。
ココアは一石二鳥どころか、一石三鳥にもなる飲み物です。


ココアは便秘解消にも役立つとされていますが、胃腸をすっきりとさせると栄養分の吸収も良くなることでも冷え性改善に役立ちそうです。
本来、その季節の旬のものを食べていれば、人間は健康なのです。
しかし、温室栽培などであらゆる食材が季節に関係なく手に入るようになった現代では、それも無理になってしまいました。

たとえ暖房を効かせて温かくしても、寒い冬に冷たいものを摂るのは身体にとって悪影響を及ぼします。


冷え性・冷房病を改善するための食生活として最も単純であり重要なポイントは、冷たいものを食べない・飲まないことです。


基本は、13度以下のものを食べない・飲まないこと。


13度以下の飲食物を、身体に負担をかけない体温程度の温度にするために胃に負担がかかります。
そのため、胃壁の血液循環が悪くなります。

胃への負担だけでなく、体内の熱が奪われてしまいます。
純粋に身体が冷えてしまうわけです。そうすると内臓全体にも負担がかかることになります。

冷蔵庫で冷やした食べ物でも、冷蔵庫の外に出してしばらく放置し、常温くらいになってから食べるようにしましょう。
冷たい飲み物も同様です。


また、野菜は生で食べると身体を冷やすものが多いです。
利尿作用のある夏野菜などは特に注意を。
利尿作用=身体の熱を冷ますので、冷え性の方は避けたほうが良いでしょう。

生野菜のサラダではなく、火を通した野菜でホットサラダにするなど、できるだけ加熱調理して食すようにしましょう。